「メールで届いたCSVファイル、どうやって開けばいいの?」「エクセルがないから中身が見られない…」そんなお悩みを持っていませんか?
実は、Googleスプレッドシートを使えば、無料で簡単にCSVファイルを開いて編集することができます。
しかも、インストール不要でブラウザからすぐに操作できるため、PC初心者にもやさしいんです。
この記事では、CSVファイルの基本から、Googleスプレッドシートで開く方法、そしてよくあるトラブルの対処法まで、わかりやすく解説します!
そもそもCSVファイルって何?
まず「CSV(シーエスブイ)ファイル」について簡単に説明します。
CSVとは「Comma Separated Values(カンマ区切りの値)」の略で、表形式のデータをテキスト形式で保存したファイルです。
たとえば、以下のような内容がCSVファイルの中身です。
名前,年齢,メールアドレス
山田太郎,30,yamada@example.com
佐藤花子,25,sato@example.com
これは、表の1行目が見出し、2行目以降がデータになっていて、「,(カンマ)」で区切られています。
CSVファイルはエクセルやスプレッドシートなどの表計算ソフトで開くことで、見やすい表形式として表示されます。
Googleスプレッドシートを使うメリット
CSVファイルを開く方法はいくつかありますが、Googleスプレッドシートには以下のようなメリットがあります。
- 無料で使える(GoogleアカウントがあればOK)
- ブラウザだけで使える(ソフトのインストール不要)
- ファイルを複数人で共有・同時編集できる
- 自動保存されるので保存し忘れの心配がない
パソコンにMicrosoft Excelが入っていない人でも、Googleスプレッドシートならすぐに始められます。
スプレッドシートでCSVを開く手順
ではさっそく、CSVファイルをGoogleスプレッドシートで開く手順を紹介します。
1. Goolge スプレッドシートにログインします。
https://workspace.google.com/intl/ja/products/sheets/
2. Goolge スプレッドシートの「ファイル」の「開く」をクリック。

3. 次に開くファイルの場所を選択します。Google ドライブにCSVファイルがある場合には、「マイドライブ」ファイルをGoogleスプレッドシートにアップロードする場合には「アップロード」をクリックしてください。

これで、CSVの中身が表形式で見られるようになりました。文字化けせず、カンマで区切られたデータがちゃんと列ごとに整列されていれば成功です。
よくある表示トラブルと対処法
■ 文字化けが発生する
文字コードが原因の可能性があります。特にWindowsで作成されたCSVファイル(Shift-JIS形式)を開くと、Googleスプレッドシートで文字化けすることがあります。
その場合は、一度テキストエディタなどでUTF-8形式に変換して保存し直すと、正常に表示されます。
編集したファイルを再びCSVとして保存してダウンロードするには?
CSVをGoogleスプレッドシートで開いたあと、編集内容をCSV形式で保存し、ダウンロードしたときは次の手順でOKです。
1. メニューから「ファイル」→「ダウンロード」→「カンマ区切り形式(.csv)」を選択

2. CSVファイルとして保存し、ダウンロードされます
まとめ
CSVファイルは、Googleスプレッドシートを使えば無料&簡単に開いて編集できる便利なデータ形式です。
特にエクセルが手元にない場合や、複数人で共有・同時編集したい場合には、Googleスプレッドシートが非常に役立ちます。