Googleフォームは、アンケートや申し込みフォームなどを簡単に作成できる便利なツールです。一度作成したフォームを再利用したいときや、少しだけ内容を変えて使いたいときに便利なのが「コピー機能」です。
この記事では、Googleフォームのコピー方法から、コピー後の注意点、さらには活用シーンまでを詳しく解説します。作業の効率化を図りたい方はぜひ参考にしてください!
なぜGoogleフォームをコピーするのか?
フォームをコピーする理由はさまざまですが、代表的な理由を以下にまとめてみました。
- 繰り返し使う定型フォームを再利用したい(例:月次のフィードバック、定期イベントの申し込み)
- 一部だけ内容を変更して複数パターンを作りたい(例:部門ごとのアンケート)
- 元のフォームを壊さずに新しいバージョンを作りたい(例:設問の変更テスト用)
フォームを一から作り直す手間を省くことができ、ミスも減らせるため、コピー機能は非常に有効です。
Googleフォームをコピーする方法(画像付き解説)
Googleフォームのコピー手順はとても簡単です。以下のステップで行えます。
1. コピーしたいフォームを開く。右上の「︙」をクリック。

2. 「コピーを作成」を選択

3. フォームの名前を設定
「〇〇のコピー」という名前で新しいフォームが作成されます。必要に応じて、わかりやすい名前に変更しましょう。

4. 保存先を選ぶ(任意)
コピーの保存先フォルダも設定可能です。チームで共有しているフォルダに保存すれば共同編集もスムーズになります。
これだけで、新しいフォームが複製されます!
コピー後に変更すべきポイント
コピーしただけでは、フォームの中身は元のままです。以下のような項目は、内容に応じて変更することをおすすめします。
■フォームのタイトルと説明文
タイトルが「フォームのコピー」のままだと、どれがどれか分からなくなりがちです。わかりやすく変更しましょう。
■ 回答の保存先(スプレッドシート)
Googleフォームでは、回答結果をGoogleスプレッドシートに保存できます。ただし、コピーしたフォームは元のスプレッドシートとは切り離されており、新しいシートを設定する必要があります。
■共有設定
フォームの共有設定(リンクの公開範囲や編集者の設定など)も元フォームから引き継がれません。必要に応じて再設定してください。
フォームコピーの活用シーン
コピー機能を使えば、さまざまな業務やプロジェクトで効率化を図れます。具体的な活用シーンをご紹介します。
■定期イベントの申し込みフォーム
毎月開催される勉強会やセミナーなどでは、フォームの構成はほぼ同じで、日付や内容だけ変更するパターンが多いです。コピーすれば、短時間で新しい受付フォームを用意できます。
■社内アンケート・フィードバックフォーム
部署別やプロジェクト別に微妙に異なるアンケートを実施する際にも、元のフォームをコピーして調整することで、設計の手間を削減できます。
まとめ
Googleフォームのコピー機能は、フォーム作成の手間を大幅に削減し、業務の効率化に貢献してくれる便利な機能です。コピーの方法自体はシンプルですが、保存先の設定や共有範囲の見直しなど、コピー後に注意すべきポイントもあります。
「一度作ったフォームをもっと活用したい」と思ったら、ぜひコピー機能を試してみてください。業務がぐっと楽になりますよ!
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