Microsoft Formsは、アンケートや申請フォーム、クイズなどを簡単に作成できる便利なツールです。学校やビジネスの現場など、さまざまな場面で活用されていますが、「回答した内容をあとから確認したい」と思った経験はありませんか?
今回は、Microsoft Formsで自分の回答を確認する方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
回答直後に確認する方法
回答完了画面に注目しよう
Microsoft Formsに回答した後、多くの場合は「回答が送信されました」などの完了メッセージが表示されます。フォーム作成者が設定していれば、その完了画面に「回答を保存する」といったリンクが表示されることがあります。

このリンクをクリックすることで、自分が入力した内容を保存することが可能です。
管理画面の「入力済みフォーム」をクリックすると、今まで入力したフォームの回答内容を見ることができます。
ただし、Microsoft 365のアカウントへのログインは必須になります。

フォーム作成者が設定すべきこと
自分の回答を確認できるかどうかは、フォームの作成者の設定によって決まります。ここでは、フォーム作成者側が知っておくべき設定について紹介します。
回答者が内容を見返せる設定を有効にする
フォーム作成時に「回答者に回答の保存を許可する」オプションをオンにしておけば、回答完了後に確認リンクが表示されるようになります。
設定手順は以下の通りです。
- フォーム上の「設定」をクリック
- 「回答者に回答の保存を許可する」にチェックを入れる

この設定をすることで、ユーザーにとって安心感のあるフォームになります。
フォーム作成者におすすめしたいフォーム作成ツール
Microsoft Formsは便利なフォーム作成ツールですが、「自分の回答をあとから確認したい」というニーズに対しては、少し不安が残ることもあります。
そんなときにおすすめなのが、フォームメーラー(FormMailer)というフォーム作成サービスです。
フォームメーラーでは、以下のような自動返信メール機能が標準で使えるため、回答者が確実に自分の回答内容を確認できる仕組みになっています。
■フォームメーラーのおすすめポイント
- 回答内容を自動でメール送信できるので、ユーザーに安心感を与えられる
- メールの文面は自由にカスタマイズ可能
- 回答者宛・管理者宛のメールを別々に送信できる
- Googleスプレッドシート連携などの拡張機能も豊富
- 回答を確認するために回答者がアカウント登録する必要はなし
たとえば、申込フォームやお問い合わせフォームを作成する際に、自動返信で「ご回答ありがとうございました。以下が内容の控えです」とメールを送れば、ユーザーは「ちゃんと届いた」という安心感を持つことができます。
ぜひフォームメーラーの利用も検討してみてください。

▼フォームメーラー
https://www.form-mailer.jp/
「確認できない前提」で準備をしよう
Microsoft Formsでは、回答内容をあとから確認できる場合と、できない場合があります。確認できるかどうかはフォームの設定に大きく依存するため、事前に以下のことを意識しておくと安心です。
- 回答直後に表示されるリンクは必ず確認し、必要に応じて保存しておく
- 回答内容が重要なフォームでは、スクリーンショットやメモを取っておく
フォーム作成者の設定次第では、「確認したいのに見れない」という事態になることもあります。そうしたケースを避けるためにも、ユーザー自身がちょっとした対策をしておくこと、そして作成者側もユーザー目線でフォームを設計することが大切です。
▼【入門】Microsoft Formsの使い方をやさしく解説
https://blog.form-mailer.jp/useful/microsoftforms_howto/
▼【必見】Microsoft Formsで効果的なアンケートを作成する
https://blog.form-mailer.jp/useful/microsoftforms_questionnaire/