「アンケートを実施したのはいいけれど、どうやって集計すればいいのかわからない…」「まとめ方に自信がなくて、うまく活用できていない」
そんなお悩みをお持ちの方に向けて、今回はアンケート結果の集計とまとめ方の基本を、ステップごとにわかりやすくご紹介します。
初めての方でもスムーズに実践できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください!
まずはアンケートの目的を再確認しよう
アンケートの集計に入る前に、まずは「なぜこのアンケートを実施したのか?」という目的を再確認しましょう。
- 商品・サービスの満足度を測りたいのか?
- 改善点を洗い出したいのか?
- 顧客のニーズを把握したいのか?
この「目的」によって、どの設問を重視して集計・分析するかが変わってきます。たとえば満足度調査なら、5段階評価の設問に注目すべきですし、改善点の抽出が目的なら自由記述欄の意見が重要になります。
データを集め、整理する

アンケートの集計では、まずデータを一覧で確認しやすい形に整える必要があります。
■データ形式の整え方(例)
- オンラインフォーム(フォームメーラーなど)を使用している場合は、CSVまたはGoogleスプレッドシート形式でエクスポート
- 手書きアンケートの場合は、データを表形式で手入力
整ったデータは、以下のようなシンプルな表にしておくと便利です。
| 回答者 | 性別 | 年齢 | 満足度 | コメント |
| Aさん | 女性 | 30代 | 4 | とても良かった |
| Bさん | 男性 | 40代 | 3 | 普通です |
このような形式にしておくことで、後の集計作業がぐっと楽になります。
集計方法を選ぶ(単純集計・クロス集計)
データの準備ができたら、いよいよ集計作業に入ります。主な集計方法は次の2つです。
単純集計(基本集計)
各質問項目ごとの回答数をカウントする方法です。
例:「満足度」を集計
- とても満足:40件
- 満足:30件
- 普通:20件
- 不満:5件
- とても不満:5件
全体の傾向をざっくり把握したいときに向いています。
クロス集計
2つ以上の項目を掛け合わせて集計する方法です。
例:「性別」×「満足度」でクロス集計
→ 男性と女性で満足度に違いがあるか?などを分析できます。
この分析により、ターゲットごとの傾向がわかるため、マーケティング施策などに活かしやすくなります。
グラフや表で見える化する
数字のままでは読み取りづらい集計結果も、グラフにすれば一目で傾向がわかります。
■よく使われるグラフの種類
- 棒グラフ:各項目の比較に最適(満足度の件数など)
- 円グラフ:構成比の視覚化に便利(年代の割合など)
- 折れ線グラフ:時間経過による変化を見たいときに有効(定期調査など)
GoogleスプレッドシートやExcelなら、ボタンひとつでグラフ化できるので、ぜひ活用してみましょう。
結果を読み解き、次のアクションへ
集計結果は、ただ出すだけでは意味がありません。重要なのは**「結果から何を読み取り、どう活かすか」**です。
例)満足度の集計結果から読み解く
- 「不満」「とても不満」の割合が高ければ、どの点に不満があるのかを自由記述から探る
- クロス集計で年代別の満足度に差があれば、ターゲット別に対応を変える
読み解いた結果は、報告書や次回施策の立案などに活用してこそ価値があります。
フォームメーラーを使えば、集計もグラフ化ももっと簡単!
ここでご紹介した集計方法を「手作業で行うのが面倒…」という方におすすめなのが、フォームメーラーです。
■フォームメーラーの便利な機能
- 回答結果を自動集計。グラフもすぐに表示可能
- CSVエクスポート、Googleスプレッドシート連携で回答データのエクスポートも簡単
- 回答データをエクスポートすれば、外部サービスでより詳細なデータ分析も可能に
初心者でもすぐに使えるシンプルな画面設計で、アンケート集計の手間を大幅に削減できます。
アンケート作成から集計・活用まで、一貫してサポートしてくれるフォームメーラーを、ぜひ活用してみてください。

▼フォームメーラー
https://www.form-mailer.jp/
まとめ
アンケート集計の基本は、目的を明確にし、整理されたデータを適切な方法でまとめることです。
集計そのものは難しく感じるかもしれませんが、ステップに分けて進めれば、誰でも実践可能です。
最後にもう一度、集計の流れをおさらいしておきましょう。
- アンケートの目的を確認
- データを整える
- 単純集計・クロス集計で傾向を分析
- グラフや表で可視化
- 結果を読み取り、次のアクションに活かす
効率的なアンケート活用の第一歩として、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。