「アンケートを作ってフィードバックを集めたい」 「オンラインイベントの参加者募集を始めたい」 「顧客満足度調査をサッと実施したい」
プライベートや仕事で、そんな風に感じたことはありませんか?
Microsoft Formsを使えば、誰でも簡単にアンケートや申し込みフォームを作成できます。しかし、「作ったはいいけど、どうやって共有すればいいの?」と悩む人も多いはず。
この記事では、Microsoft Formsで作成したフォームのリンクを、様々なシーンで効果的に共有するための方法を徹底解説します。ブログやウェブサイトはもちろん、メール、SNS、さらにはプレゼン資料や印刷物まで、あなたの目的に合わせて使い分けられる共有術を学びましょう。
Microsoft Formsって何? 活用シーンのヒント
Microsoft Formsは、アンケートやクイズ、申し込みフォームなどを手軽に作成できる、Microsoft 365のサービスの一つです。
Google Formsと同様に、直感的に操作できるシンプルな画面が特徴です。フォームの作成だけでなく、回答の収集や結果のグラフ化も自動で行ってくれます。
活用できるシーンは多岐にわたります。
- ビジネスシーン: 顧客満足度調査、社内アンケート、イベント参加者募集、研修後の理解度チェック
- プライベート: 友人への連絡先交換、旅行の行き先アンケート、パーティの出欠確認
このように、Microsoft Formsはビジネスからプライベートまで、様々な場面であなたの情報収集やコミュニケーションを効率化する強力なツールになります。
さあ、Microsoft Formsの基本が分かったところで、まずはフォームの作り方から見ていきましょう。
Microsoft Formsでフォームを作成する基本ステップ
すでにフォームを作成済みの方は、このセクションはスキップして次の章へ進んでください。
フォームを作成したことない方は、【入門】Microsoft Formsの使い方をやさしく解説の記事をぜひご覧ください。

▼Microsoft Forms
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/online-surveys-polls-quizzes
▼【入門】Microsoft Formsの使い方をやさしく解説
https://blog.form-mailer.jp/useful/microsoftforms_howto/
用途別!Microsoft Formsのリンク共有術
フォームが完成したら、いよいよ共有です。Microsoft Formsには、用途に応じて最適な共有方法が用意されています。フォーム編集画面の上部にある「回答を収集」から、各共有オプションにアクセスできます。

■用途①:ブログ・ウェブサイトに埋め込む
ブログやウェブサイトにフォームを設置すれば、訪問者がサイトを離れることなく回答できます。
方法1:テキストリンクとして貼り付ける
「回答を収集」で「リンクをコピー」と書かれたボタンをクリックし、表示されたURLを「コピー」します。コピーしたURLをページやブログ記事の任意の場所に貼り付けるだけです。

コツ: 「アンケートはこちらから」のように、読者の行動を促す一言を添え、そのテキストにリンクを埋め込む ことで、クリック率が上がります。
方法2:HTMLで埋め込む WordPressなどのブログサービスでは、フォーム全体を記事内に表示させることができます。
- 「回答を収集」で「埋め込み」アイコンをクリックします。
- 表示されたHTMLコードを「コピー」します。
- ブログの編集画面で「HTML編集」に切り替えて、コピーしたコードを貼り付けます。

メリット: 回答者がフォームに直接入力できるため、クリックして別のページに移動する手間が省け、回答率が向上します。
■用途②:Outlook 、Teamsで共有する
メールは、特定の相手やコミュニティに情報を届けるのに最適です。
方法:メールで共有 「回答を収集」で「招待」アイコンをクリックすると、Outlook 、Teams経由で送信できます。

コツ: 本文に、フォームの目的(例:お客様の声、ご意見募集など)を明確に記載しましょう。
用途③:プレゼン資料や印刷物で共有する
オンラインだけでなく、プレゼン資料やチラシ、ポスターなど、オフラインでの活用も可能です。
方法:QRコードを生成して貼り付ける 「回答を収集」で「QRコード」アイコンをクリックすると、フォームのQRコードが生成されます。

この画像をダウンロードして、プレゼン資料や印刷物に挿入しましょう。
メリット: 会場の参加者は、スマホでQRコードを読み取るだけで、すぐにフォームにアクセスできます。イベントやセミナーの後のアンケート収集に非常に効果的です。
より簡単にカスタマイズ性の高いフォームを作成する
Microsoft Formsは、簡単にフォームを作成できる便利なツールですが、カスタマイズ性の低さがデメリットとなることがあります。
たとえば、外部の回答者にファイルを添付してもらう際に、Microsoft アカウントへのサインインが必要になる点や、自動返信メールを設定するためには、Power Automateなどの外部ツールを使用しなければならない点など制約があるのです。
一方で、フォーム作成ツール「フォームメーラー」では、回答者がサインインすることなくファイルを添付でき、自動返信メールも簡単に設定できます。複雑な設定をする必要がないため、手軽に利用できるのが大きな魅力です。さらに、ChatworkやSlackなどの外部サービスとの連携が可能で、離脱防止や再訪問時に入力内容を復元する機能など、回答率を向上させるための多くの機能が搭載されています。
どちらも無料から利用を開始できる点は共通していますが、フォームメーラーはより多機能で柔軟なフォーム作成が可能です。フォーム作成のニーズに応じて、ぜひ一度フォームメーラーを試してみてください。

▼フォームメーラー
https://www.form-mailer.jp/
Microsoft Formsを使いこなして情報収集を効率化しよう!
今回は、Microsoft Formsの様々な共有方法をご紹介しました。
- ブログ・ウェブサイト: テキストリンクやHTML埋め込みで、回答率アップ
- Outlook 、Teams: 目的を明確にしたメッセージで、特定の相手に届ける
- プレゼン・印刷物: QRコードで、オフラインでもスムーズな情報収集
これらの方法を使い分けることで、あなたの情報収集やコミュニケーションは劇的に効率化します。
さあ、今日から Forms を使いこなして、あなたのアイデアやビジネスを加速させましょう!