ユーザーは「面倒なこと」がとても大嫌いです。
WebサイトのTOPページから入力フォームへのページ遷移が多いと「面倒だと」途中で離脱するユーザーが増えることがあります。
フォームに遷移するまでに離脱が多いと困っている方は、ぜひフォームの設置場所・方法を検討してみてください。
今回は、離脱を減らすかもしれない!?Webサイトに埋め込む入力フォームの作り方を紹介します。
入力フォームの設置場所を考える
フォームメーラーはiframe形式またはHTMLソースで自分のWebサイトに入力フォームを埋め込むことができます。WebサイトのTOPページからフォームまでで離脱が多い場合には、フォーム設置場所の変更を考えてみてください。
例えば、自社サイトのTOPページの目立つ場所に入力フォームを埋め込んだり、サイトの全ページに入力フォームを埋め込んだりとサイト設計を見直してみてください。
サイト設計を見直せば「入力が面倒だからあとからにしよう」というユーザーを減らすことができるかもしれません。
離脱を減らための情報入力フォームの作り方
では、実際にフォームメーラーで情報入力フォームを作成していきましょう。
まずは、「新規フォーム作成」ボタンをクリックし、「一般フォームを作成」を選択します。フォームが作成できたら、「フォーム編集」をクリックします。

絶対回答してほしい項目には必須設定
お名前やメールアドレスなど、絶対必要な項目は必須設定にしましょう。
設置した項目をクリックすると、項目ごとの設定を編集できます。
絶対入力してほしい項目は「入力必須にする」に設定してください。

各項目に入力例を表示する
各項目に入力例を表示すると、フォーム訪問者も項目に何を入力すれば良いのか分かりやすくなります。質問の意図とは違った、間違った回答で余計な対応を増やすことを防ぎます。
設置した項目をクリック、「入力補助文言(placeholder)」の項目に入力例を設定してください。

相手の連絡先としてメールアドレスの項目を入れる
連絡先としては電話番号もありますが、楽で迅速な対応を実現したいのであればメールアドレスの項目は必須です。後ほど説明する自動返信メールなどを設定するためにもメールアドレスの項目を設定してください。

メールアドレスの項目をクリック。「入力必須にする」に設定。
離脱を減らための情報入力フォームにオススメ各種設定
必要な項目をフォームに設置できたら、次は各種設定です。
フォームへの問い合わせを見逃さないようにするメール通知設定
フォームに情報入力あった時にメールで通知するように設定します。
「各種設定」をクリックし、「投稿通知メール設定」を選択します。
「管理者宛て投稿通知メール」の「送信先メールアドレス」に通知メールを送信したいアドレスを入力します。

件名も分かりやすいものに設定することで、迅速な対応を可能にします。

自動返信メールで作成・送信の手間を省く(文例付)
自動返信メールは、フォーム管理者の一通目の返信業務を自動化できるというメリットがあります。

「各種設定」をクリックし、「自動返信メール設定」を選択します。
「投稿者宛て自動返信メール」の「送信する」をチェックし、フォームに設置されたメールアドレスの項目から送信先を選択してください。

次に「回答内容の記載」の「記載する」を選択します。
自動返信メールに問い合わせ内容を記載することで、ユーザーもどんな情報を入力したのか再確認できます。
そして「件名」「本文」を入力します。
フォームを公開する
各種設定が完了したら、フォームを公開します。
「各種設定」をクリックし、「公開設定」を選択します。
「PC」「スマートフォン」を「公開する」に設定してください。

コード出力を使って自分のWebサイトにフォームを埋め込む
次に入力フォームを自分のWebサイトに埋め込んでいきます。
フォームメーラーには「iframe方式」「HTMLコード方式」2種類の外部設置方法があり、それぞれに特徴があります。
iframe方式:作成したフォームをiframe方式でページに表示します。
HTMLコード方式:CSSでデザインのカスタムが可能。一部機能が制限されるため上級者向けの方法。
今回は、初心者でも設置が簡単な「iframe方式」でフォームを埋め込みます。
「コード出力」を選択し、「ご自身のサイトに、フォームをそのまま埋め込む(iframe方式)」の「コードをコピー」をクリックします。

コードを自分のサイトのHTMLファイルにペーストしてください。
ユーザーからの入力が増えそうな、TOPページやランディングページの好きな場所にフォームを設置してみてください。
フォームに入力された情報の管理も楽々
レポート画面で集計も楽々!CSVダウンロードも可能!
入力された情報は回答一覧画面ですぐに確認できます。
必要な情報を一覧で確認できるので情報管理も楽々です。
また、集めたユーザーの名前やメールアドレスなどはCSVファイルとしてダウンロード可能です。
新商品やイベントお知らせなど、顧客獲得のためのメール配信リストなどに活用ください。

さあ、情報入力フォームを作ろう
フォーム入力するユーザーが少ないとお困りの方は、Webサイトにフォームを埋め込む方法を試してみれば、情報を入力するユーザーが増えるかもしれません。
フォームまでのページ遷移を少なくするためにTOPページにフォームを埋め込む、Webサイトの各ページにフォームを埋め込むことなど、ぜひ一度サイト設計の見直しから検討してみてください。
フォームメーラーMagazineではフォーム作成に役立つ情報を随時紹介しています。
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